【アウトドアから】プロフィール第二章【引篭もりへ】
2004年6月23日大学に入るとそのバレーもやめました。
大学までの道のり 片道 2痴漢30糞
部活の為に週末2痴漢30糞かけて通うなんて選択肢を選択する
アフォなんているのでしょうか?
しかし週休5日の大学生活
暇 す ぎ で す 。
そんなとき
高校時代のフレからタイムリーな/tellが入りました。
「 サ ー フ ィ ン や ら な い か ? 」
私の住んでる場所はちょうど
湘南と湯河原の吉浜という場所の中間あたりで
まぁ環境としてはボチボチです。
私は快く
「 おkwwwwwwwwwwwwwww 」
と返しました。
しかしどうなんでしょう。サーファーって
当時、私のサーファーという単語で連想するものといったら
?ロン毛キンパーツ
?ガングロ
?ナンパ野郎
?ガムクチャクチャ
?闇夜のハイエナ
こんな感じでした。 あまりいいイメージではありませんね。
そんなことに不安や希望を抱きながら、はじめたところ
と ん で も あ り ま せ ん 。
ただの部活じゃないですか ○n
朝はまだ暗いうちに出発し
陽が登りギャルちゃんが現れる頃に海を去ります。
もちろん冬の海なんてギャルちゃんのPOPなんてあるわけもなく
私の儚い夢は脆くも砕け散りました。
しかも
8人くらいの仲間だったのですが
暗黙のうちに
「 板持ってナンパするような奴はヘタレ 」
のような空気が出来上がっていたのです。 ○n
「 別にいいじゃんwwwケースバイケースでしょ?wwwww 」
なんて言えるわけもなく ○n
・・・こんなエピソードも・・・
・・・(回想シーン)・・・
フレ(以下糞フレ)と二人で海に行った時のことです。
ギャルAクラス「あの良かったら、お昼ご飯一緒にどうですか?^^」
糞フレ「あ〜すいません。疲れてるんで。(しかも即答)」
心境「(オイ!アフォか!オマイ!この脳筋電波野朗め!w;_;)」
そのとき初めて人を殺そうと思いました。
だって二人とも可愛かったんですもの (;_;)ウルウル
生涯のうち、一度来るか来ないかのチャンスを
なんの相談もなく潰されたわけです。
ええと、なにが言いたいかというと
こんなサーファーもいるということです ○n
(明日へもづく)
大学までの道のり 片道 2痴漢30糞
部活の為に週末2痴漢30糞かけて通うなんて選択肢を選択する
アフォなんているのでしょうか?
しかし週休5日の大学生活
暇 す ぎ で す 。
そんなとき
高校時代のフレからタイムリーな/tellが入りました。
「 サ ー フ ィ ン や ら な い か ? 」
私の住んでる場所はちょうど
湘南と湯河原の吉浜という場所の中間あたりで
まぁ環境としてはボチボチです。
私は快く
「 おkwwwwwwwwwwwwwww 」
と返しました。
しかしどうなんでしょう。サーファーって
当時、私のサーファーという単語で連想するものといったら
?ロン毛キンパーツ
?ガングロ
?ナンパ野郎
?ガムクチャクチャ
?闇夜のハイエナ
こんな感じでした。 あまりいいイメージではありませんね。
そんなことに不安や希望を抱きながら、はじめたところ
と ん で も あ り ま せ ん 。
ただの部活じゃないですか ○n
朝はまだ暗いうちに出発し
陽が登りギャルちゃんが現れる頃に海を去ります。
もちろん冬の海なんてギャルちゃんのPOPなんてあるわけもなく
私の儚い夢は脆くも砕け散りました。
しかも
8人くらいの仲間だったのですが
暗黙のうちに
「 板持ってナンパするような奴はヘタレ 」
のような空気が出来上がっていたのです。 ○n
「 別にいいじゃんwwwケースバイケースでしょ?wwwww 」
なんて言えるわけもなく ○n
・・・こんなエピソードも・・・
・・・(回想シーン)・・・
フレ(以下糞フレ)と二人で海に行った時のことです。
ギャルAクラス「あの良かったら、お昼ご飯一緒にどうですか?^^」
糞フレ「あ〜すいません。疲れてるんで。(しかも即答)」
心境「(オイ!アフォか!オマイ!この脳筋電波野朗め!w;_;)」
そのとき初めて人を殺そうと思いました。
だって二人とも可愛かったんですもの (;_;)ウルウル
生涯のうち、一度来るか来ないかのチャンスを
なんの相談もなく潰されたわけです。
ええと、なにが言いたいかというと
こんなサーファーもいるということです ○n
(明日へもづく)
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